カフェなんて好きじゃなかったのに

ステキなカフェやコーヒーに関することなら何でも紹介します。

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【東京/代官山】石谷バリスタも働くSATURDAYS SURF NYC(サタデーズサーフニューヨークシティー)さんにお邪魔しました

ことしの3月24日に、東京・代官山にオープンした、
SATURDAYS SURF NYCさんにお邪魔しました。

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場所は旧山手通り、代官山 蔦屋書店さんの目の前。

外観は全面ガラス張り。
お店の中の様子を外から確認することができる開放的な雰囲気の外観です。

建築デザインは ジェネラルデザインの大堀 伸さんが担当。

もともとSATURDAYS SURF NYCは、
2009年、
ニューヨーク・ソーホーのクロスビー地区クロスビーストリートに誕生したサーフショップ。

ディレクションを担当したのは、
ファッションやデザインの世界で活躍し、
サーフィンを愛する3人、
ジョシュ・ローゼン、
モーガン・コレット、
コリン・タンストール。

彼らが記念すべきSATURDAYS SURF NYC 2号店をここ日本にオープンさせたというわけです。

SATURDAYS SURF NYCのテーマはサーフカルチャーとファッションの融合、
そして、人の集い、会話、
そういったコミュニティを形成するものすべてをこのショップで共有すること。

店内はこんな感じです。

DSCF2906.jpg

まさに、サーフ・カルチャーとファッションの融合。
シンプルで仕立てのいい洋服や
サーフボードをはじめとするサーフグッズが、
開放的な雰囲気を壊さぬよう配されています。

お目当てのシャツが2着あったのですが、ともに完売。
スタッフさんにお聞きしたところ、
人気のあるものはすぐに売り切れとなってしまうそうです。

日本語の公式サイトはないそうですが、
英語の公式サイトで新作の情報が随時アップされているそうです。
ここに新作が掲載され、
しばらくするとそれが日本の入荷されるという流れ。

気になった方はぜひチェックしてみてください。
シンプルなものが好きな方はきっと気に入るはず。

http://www.saturdaysnyc.com/

DSCF2912.jpg

中央に寄った写真。サーフィンをテーマにした写真集なども展開しています。

そしてそして、
右にはなんとコーヒー・バーがあるんです!
それが私がここに来たいちばんの理由。

DSCF2911.jpg

こちらのバーでは、
ことしのJBCで準優勝された石谷貴之バリスタをはじめ、
腕のいいバリスタさんたちがおいしいコーヒーを淹れてくれます。

※ この日、石谷さんはお休み。渡邉バリスタがカウンターに立ちます

バー・カウンター横には黒とグレーのクールなスピーカーが。
ニューヨークから直で送られてきたものだそう。

真空管が中に入っているとのことで音質も抜群によかったです。
響きがとても澄んでいて、高音低音ともにキレイに出ていました。

メニューは、
ドリップコーヒー 300円
エスプレッソ シングル250円、ダブル300円
マキアート 300円
カプチーノ ショート350円、トール400円など。

渡邉バリスタさんといろいろお話させていただいたのですが、
「僕もいろいろ飲み歩きましたが、うちのカプチーノはほんとうまいですよ」
とおっしゃっていたので即決で注文。

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カップにはブランドロゴが。
シンプルかつスタイリッシュ。

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上からもパシャリ。美しいリーフのもようを描いてもらいました。

これがほんとにめちゃくちゃおいしい。
豆はブラジルをはじめとする南米系のブレンド。
某老舗業者さんから仕入れられているそうです。

明るい酸味が特徴で、
ミルクと合わせるとその甘さが引き立ちますという渡邉バリスタの言葉どおり、
きめ細やかでありながらスッキリとした甘みが口の中に広がります。

コーヒーを飲める場所は、
入り口付近のコミュニティスペースと

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ディレクターの3人が“シークレットオアシス”と呼ぶ中庭。

IMG_4505.jpg

クリスマスも近いので、電飾がセットされています。

おいしいなあと思いながらコーヒー・バーのカウンターに目をやると、
とってもカッコイイ&カワイイ柄のパッケージを発見!

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なんですかこのステキな包装紙は!

こちらはニューヨークで人気沸騰のチョコレート屋さん「MAST BROTHERS CHOCOLATE」さんのチョコレート。

1つ1300円。

カカオとサトウキビしか使っていないチョコレート。
保存料やバターは一切使っていません。
コク深くビターでありながらスウィート。
これぞザ・チョコレートといった味。

このかわいらしい包装紙はイタリアのRossi社のものを使用しているそうです。
しかもすべてNYで手織りされているとのこと!

しかし本当にステキな柄。
バッグやジャケットのポケットからチラ見せさせると相当オシャレな気がします。

私は上の段の右から2番目のものを購入。
少々値ははりますが、その価値は十二分にある味と包装です。

日本ではこちらのお店以外だと「DEAN & DELUCA」さんくらいしか扱ってないそうです。

先日レストランで行われたライブイベントに行った時に思ったのですが、
こういったいろんなオモシロいものをひとつの空間に収めると、
とってもエキサイティングなことが起こるなと思いました。

そのレストランでは、
“食”が目当てできた常連さんがバンドの“音”の魅力に気がつき、
バンドの“音”が目当てできたお客さんがそのレストランの“食”の魅力に気がつく、
そしてそれぞれの魅力に気がついた者同士(お客さん同士)が、
その場で自然とつながっていったんです。

自分が知っている“楽しい”を感じるための場所が、
自分が知らなかった新たな“楽しい”に気がつける場所に、
そして“(その魅力を知る)人と出会える”場所になっていたんです。

とてもエキサイティング。

こちらのお店も同じ、
洋服が好きな人、
サーフィンが好きな人、
コーヒーが好きな人が集まり、
それぞれがそれぞれの魅力に気がつき、
交流していく場所。

コーヒー業界、カフェ業界がこれからさらに盛り上がっていくためのヒントが
この場所に詰まっているような気がしました。

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