カフェなんて好きじゃなかったのに

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【東京/広尾】アゲノミクス効果で揚げ物人気が急上昇。大人気フレンチフライ専門店「AND THE FRIET」。

みなさん、アゲノミクスってご存知ですか?
えっ? ご存じない?

アゲノミクスとは、日本コロッケ協会と日本唐揚協会が提唱しているスローガン。
簡単に言うと揚げ物を食べて、消費して、景気を“アゲ”てしまおうというもの。
http://karaage.ne.jp/news/2013/03/2013.html

ちなみに、日本唐揚協会は毎年ベストジーニストならぬ、ベストカラアゲニストの選定も行っています。
http://karaage.ne.jp/karaagenist/2013.html(2013年ベストカラアゲニスト)

この本気なのかふざけているのかわからない理念が浸透したのか、
いま揚げ物がブームを呼んでいます。
http://blogs.yahoo.co.jp/swescaf/66404882.html(参考記事:東京・阿佐ヶ谷/中津からあげ 十干家)

ということで今回は、
そんな揚げ物ブームの中心的存在、フレンチフライ専門店「AND THE FRIET」に行ってきました。

フレンチフライ専門店?
日本ではあまり聞いたことないですよね。

でも、フレンチフライ(フライドポテト)の発祥の地・ベルギーではポピュラーな存在で、“フリット”の愛称で親しまれています。
そして、街中に、そのフリットを販売するお店・フリットスタンドが立ち並んでいるんです。

そんなベルギーのフリットスタンドの雰囲気と味が、そのまま楽しめるのがこの「AND THE FRIET」。

お店の前には16時40分到着。長蛇の列です。
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こちらがメニュー表。
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まず、ポテト単品の「FLOWER」(500円~)か、ポテトと「アンド(サイドメニュー)」がセットになった「BOX」(同左下、800円~)かを選びます。
あとはポテトの品種、カットの方法、塩の種類、ディップの種類を選択。

1時間でようやく店内に入ることができました。
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カウンターから揚げている様子を見ることができます。
ポテトを揚げるためのオイルは、パーム油、米油、ピーナッツオイルなどをブレンドした、低カロリーでヘルシーな植物性100%のオリジナルブレンドオイル。
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レジ横にはポテトのカット見本が並びます。
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店内はごった返しています。みなさんサクッと食べてサクッと退店されるので回転ははやいです。
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インテリアデザインは中目黒のアパレルショップ「1LDK」を手掛ける、デザインレーベル「raregem」の西條賢さんが担当。

こちらはポテトのお供に頼んだ「セレクトコーヒー」。
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代官山にある「THE COFFEESHOP」のオリジナルブレンドです。
ピーチのように甘くさわやかな味わい。
カップスリーブの正面にファニーなメガネ君のイラストが。
これはオランダ出身のイラストレイター、Anje Jager氏によるもの。

スタッフの方にこのキャラクターはモデルがいるのですか? とうかがったら、架空の人物とのこと。

カップスリーブの後ろはメガネ君の後頭部。う~んシャレたアイデア。
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ロゴやこういった包材のデザインディレクションは、
雑誌『GINZA』などのアートディレクションを行う平林奈緒美さんが担当しています。

ポテトもできあがりました。
ポテトが入っている紙袋にもメガネ君。
なんだか親しみがわいてきたんですが(笑)。
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こちらは「BOX」。
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右の2人の目、なんだかうつろ(笑)。

こちらは「FLOWER」。この袋にイラストはありません。
ポテトは「本場ベルギー産 じゃが芋(ピンチェ種)」をセレクト。
ホクホクとした食感と豊かなうま味が特徴です。
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カットは「ストレートカット(7mm)」。
マクドナルドと同じサイズです。

塩は「プレーンソルト」。ディップは「特性トマトケチャップ」。
塩味は控えめ。ディップは生のトマトをじっくり煮込んだものでリッチな酸味と甘みが楽しめます。
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「BOX」のポテトは「小じゃが芋 マチルダ」をセレクト。
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カットはハーフカット。油が染みていない部分が多く、なめらかな舌触りと上品な甘みが楽しめます。

塩は「ハーブソルト」。バジルなどの香りが食欲を引き立てます。
ソースは「アボカドディップ」。クリームチーズが入っており、濃厚な口当たり。
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「アンド」はむき海老を細かい味付きパン粉でくるんでフライにした「ポップコーンシュリンプ」。エビのうま味&味付き衣のうま味、強烈なダブルパンチ。
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もうひとつの「BOX」は「リ・ポテト(アメリカ産)」をセレクト。
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カットはクリスピーカット。極細でカリッカリ。ハーブソルトの塩気が引き立ちます。

ソースはハラペーニョサルサ。刺すような辛味とキレのある酸味が味わえます。
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「サイド」は「まるごとソーセージ」。
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粗引きで脂身たっぷり。噛めば噛むほどうま味がジュワーっと口の中に広がります。

どれもいままでにない味わいでした。
フレンチフライがここまで多彩で奥深い食べものだとはおどろき!

品種、カット、ディップなど、フレンチフライを自分でカスタマイズしていく楽しさも◎。

また、カップスリーブから紙袋まで、どの包材もオシャレなのがいいですね。

おいしい本場のフリットを味わうことができる幸福感、
メニューをカスタマイズできるワクワク感、
景気だけじゃなく気分も“アゲ”てくれるナイスな「AND THE FRIET」。


みなさまもぜひ行ってみてください!

●店名
AND THE FRIET

●住所
東京都渋谷区広尾5-16-1 1F

●営業時間
10:00 - 21:00

●休み
不定

●アクセス
広尾駅より徒歩4分

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