カフェなんて好きじゃなかったのに

ステキなカフェやコーヒーに関することなら何でも紹介します。

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【東京/中野坂上】焙煎室から甘い香りが! コーヒー豆の問屋さんが運営するカフェ「SmB CAFE」さん

コーヒーの香りはいいですねー。
幸せの香りです。

どんな気分でもたいていテンションが上がります。

東京メトロ丸ノ内線の中野坂上駅~新中野駅の中間にあるカフェ「SmB CAFE」さんに行ってきました。

住宅街にぽつんとあります。
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ソフトクリームのディスプレイがシュール。

内観を撮ろうと思ったら「ムムッ!」
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右上にものごっつい管があるやん。

事件やで! なんだかいい香りがしとるし! どこに続いてるんや!
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答えはそう、
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焙煎室。はい。

甘くてほろ苦い、コーヒーが焼ける香りがしてきます。
しあわせー。

なぜこんなところに焙煎室があるのか?

話を聞いてみると、
このカフェは、
「萬国コーヒー」さんというコーヒー豆の問屋さんが経営されていて、
この焙煎室はその「萬国コーヒー」さんが運営している焙煎室ということ。

つまりプロの豆屋さんが焙煎したばかりの、
新鮮なコーヒーを楽しめるカフェというわけ。

でもコーヒーだけじゃなくフードメニューも評判なのがこのカフェのすごいところ。
人気の「ドライカレー」を注文してみました。なんと600円でコーヒー付き。
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まずはコーヒーをひと口。

焙煎所から直の新鮮な豆を使っているので、もうイキイキしちゃっています。
香り、コク、酸味、すべてがカァ~っと燃えるよう。


カレーもうまーです。
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ひき肉ちょこちょこ、お豆ごろごろなドライカレー。


唐辛子が肉眼で確認できるレベルでけっこう入っており、なかなかの辛さ。
タマネギをはじめとする野菜の甘みがぎっしりと詰まったルーとがっぷりよつです。

辛みと甘みのダブルパンチ。


というか安すぎる。
このカレーで。
このコーヒーで。
600円・・・。

などと驚愕してたら、こんなものまであってさらに驚愕。
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サラダバー&スープバー!
ファミレスかよと思わず言いたくなるこのワクワク感。

スープはミネストローネでした。あったまるー。
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コーヒー豆の問屋さんというだけあって、
さまざまなコーヒーミルが置いてありました。
ちょっとしたコーヒー器具の博物館みたい。
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これかわいい。
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「ビアレッティの直火型エスプレッソメーカー」。

コーヒー豆もズラリ。30種類以上用意されていました。
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私が買ったのはこれ。「カリブの風」(100g 500円~)。
まさにカリブの風のようなさわやかでやわらかな酸味と甘み。
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ここのブレンドコーヒー、商品名がおもしろい。

中央のブレンドコーヒーは「珈琲冬物語」(100g460円~)ですって。
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2001年の冬に発売した豆だそうで、
同じ時期に発売されたビールの「冬物語」から取ったのだそう。
オーナーさんビール好きなのかな。

ほかにもステキな名前がつけられた豆がたくさんあったので、
ぜひ現地でチェックしてみてください。

テイクアウトで「ロコモコ(ドリンク付き)」(650円)も注文。
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こんなキュートな袋に入れてくれました。ロゴマークがかわいい。

こちらが中身。袋の中にすっぽりとプラカップとフードコンテナが収まっています。
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袋をふってもドリンク、フードともに全然揺れません。

ジャストな組み合わせ。おみごと。

この袋自体がランチボックスのような役割りを果たしているといった感じでしょうか。

中身はこちら。
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そんなに大きなフードボックスではありませんが、
(参照:http://shop.e-cafe.co.jp/i-shop/product.asp?cm_id=65537)
厚さ約3cmのハンバーグと白ご飯がギッシリ詰まっており、
食べたらお腹いっぱいになりました。
こりゃテイクアウトメニューが人気になるはずです。

このサイズのフードボックスでも、
成人男子の一食分に十分対応できるんだなー。

しかし、おいしかった。

知人用に「カフェラテ」(330円)と「アイスカフェラテ」(350円)をひとつずつ注文。
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アイスドリンクにもスリーブを巻いてくれているのはとても親切ですね。
結露が手につきません。


焙煎室からの香り、
イキイキとした新鮮なコーヒー、
コストパフォーマンスの高いランチ&テイクアウトメニュー、
ユニークな商品名の数々、
楽しみどころ満載の「SmB CAFE」さんでした。

●店名
SmB CAFE

●住所
東京都中野区本町3-31-2

●営業時間
9:00~20:00、11:40~18:00

●休み
祝日

●アクセス
東京メトロ丸の内線中野坂上駅より徒歩7分

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【東京/中野】昭和の色香が漂うザ・喫茶店! ディープタウン・中野の個性派カフェその③「maro cafe」さん

ディープタウン・中野の個性派カフェ巡りシリーズ第3回!
今回は「maro cafe」さんです。

「maro cafe」さんがあるのは中野駅北口の歓楽街。
周りにはバーやスナックなどいわゆる夜のお店が並びます。

事前に調べてから行かないとここがカフェかどうかわからない人もいるかもしれません。

こちらの看板が目印。
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カフェと言うより、
ザ・喫茶店といった趣の看板。

外観は白で統一。
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入り口にはこれまたザ・喫茶店といった趣のピンクのダイヤル式公衆電話が置いてあります。

内観はこんな感じ。
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シンプル イズ ベスト。
昭和の色香が漂います。
まるでタッチのみなみちゃんの家の喫茶店のよう。
(例えが古いでしょうか)

サザンロックなどウッドストック世代(60年代後半~70年代前半)の音楽が流れていて、
耳を傾けているとなんだか叙情的な気分に。

喫茶店と言えばこれでしょう!
ということでドライカレーを注文。
単品は580円、コーヒー(もしくは紅茶)セットは710円。
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ひき肉、タマネギ、ピーマン、唐辛子をさまざまな香辛料とともに2日以上寝かせたうま味たっぷりのルー。
ペッパー感やや強めでごはんがすすみます。

ごはんは注文を受けてからバターで炒めている様子。
セロリが彩りと風味をプラスしています。

パラッパラではなくややしっとり感をのこしたライスとオニオンスープとの相性も抜群。

セットのコーヒーはブレンド(単品は330円)。
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さわりだけ明るい酸味が口の中に広がり、
すぐにキレのある苦味がそれにとってかわります。
気分がスカッとする気持ちのいいコーヒーです。

もはやフルーツだといった昨今のコーヒーを軟弱と言わんばかりのいい意味で無骨なスッキリ感。

お店の雰囲気といい、
ドライカレーやコーヒーの味といい、
久々にザ・喫茶店の醍醐味を堪能した気がします。

まだまだ生きている昭和の色香を味わいたい方はぜひ「maro cafe」へ!

●店名
maro cafe

●住所
東京都中野区中野5-55-9


●営業時間
12:00~23:00

●休み
月曜

●アクセス
中野駅北口より徒歩5分

【東京/中野】まさに隠れ家! 雑居ビルに潜むハードボイルドカフェ。ディープタウン・中野の個性派カフェその②「奥の扉」さん

ディープタウン・中野の個性派カフェ巡りシリーズ第2回!
今回は「奥の扉」さんです。

「奥の扉」って・・・。
なんなんでしょうか。このワクワク感。
もう名前だけでディープな香りがしてきます。

地図を見ながら、
中野駅の北口を出て右手にあるゆるやかな坂を登っていくと、
左手に看板が!
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この雑居ビルの2階にあるようです。
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ビルに入るとすぐ目の前にありました! 「奥の扉」さん。
どうやらもうここが2階みたいです。
坂を登っているうちに2階まできてしまったようです。
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扉の横にはなぜか白鳥の置き物がボワーっと光っています。

1階の入り口がどうなっているかも気になったので、
駅まで戻り、
雑居ビルの裏手に回ってみました。

裏手にも親切な看板が。
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こうしてあらためてビルを見るとほんとうに喫茶店がある場所なのかちょっと不安になります。
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ビルに入ると左手に扉があるので、
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そこを抜けてこの階段を登っていきます、
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するとまたこのお店の前に出ます。

意を決して中へ入ると右手にまるでバーのようなカウンター席があり、
そこには常連さんたちと談笑するマスターの姿がありました。

カウンターを抜けテーブル席に座ると、
そこには花が。
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ハードボイルドな雰囲気が漂う店内にひっそりとたたずむ紫の花。
なんとも粋です。

目の前のテーブル席には電気スタンドが。
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ちょっと取調室風? うーんハードボイルド。

右手のテーブル席にはエスニック調のクッションなどが備え付けられていました。
棚には色とりどりの高価そうなカップ&ソーサーが。
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白シャツに黒パンツ、黒ベストというフォーマルな出で立ちのマスターから、
白い紙にマジックで手書きというワイルドなメニュー表をいただきます。

「メニューを撮影させていただいても大丈夫でしょうか?」と伺ったら、
「いくらでも撮影して大丈夫ですよ。なんでも撮っていただいて結構です」と笑顔で応えていただきました。

店名や店構えから、
一見さんお断り、もしくは一見さんには冷たいお店さんかなと少し不安だったのですが、
マスターは物腰やわらかく、とても優しい雰囲気の方でほっとひと安心。

注文させていただいたのは「奥の扉 ブレンド」(500円)。
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とてもまろやかなコクが楽しめる一杯。

ミルクチョコレート付き。
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ほどよい甘みや酸味を感じさせながらも、ややほろ苦いコーヒーと、
マイルドな甘さを持つミルクチョコレートは相性抜群。

メニューの写真や店内の写真を撮らせていただいていたら、
「奥の席が空いたのでどうですか」とこちらの席に案内していただきました。
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奥の扉のさらに奥の席。
全面窓で見晴らしのいいテーブル席。
飾られている花もゴージャスです。

テーブルの周りにはベティちゃんの置き物などがありました。
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案内していただいたテーブル席でくつろいでいると、
マスターが「これトルコの器なんですよ」と世にもめずらしい器を見せてくれました。
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こすると魔人が出てきて願いをかなえてくれそうです。

フタをあけるとなんとコーヒーが!
※コーヒーのおかわりは(250円)
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フタを持ったらズッシリと重い、
とんでもなく高そうです。

異国の宮廷で手厚いおもてなしを受けているかのような気分に。

まさに隠れ家的な立地、
一癖も二癖もある内装やカップ&ソーサー、
おいしいコーヒー、
スマートでジェントルなマスター、
中野にはおもしろくてステキなカフェがまだまだありそうです。

●店名
奥の扉

●住所
東京都中野区中野5-32-22-203

●営業時間
10:30~19:30

●休み
土日祝

●アクセス
JR中央線中野駅北口より2分

【東京/中野】パンケーキの次はこれ!? 新食感スイーツ・マラサダがおいしい! ディープタウン・中野の個性派カフェその①「cafe Relief」さん

もうすぐGW!
特に予定はありません。
ごっちです。

ディープタウン・中野の個性派カフェ巡りシリーズをスタートします!
3回にわたって中野の個性的なカフェをご紹介。

記念すべき第1回目は「cafe Relief」さん。
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中野富士見町駅近くにあるマンションの1階にあります。
マンションの1階ってのがもうすでにディープな感じがします。

こちらが内観。
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まるで友だちの家に遊びにきたみたいなアットホームな雰囲気。
こういったタイプのカフェを前にすると、
「一見さんお断りでは?」
「お断りとは言わないまでも、行ったところで居場所がないのでは?」
と思いがちですが、こちらのカフェはそんなことはありません。

マスターがとにかく気さくで優しい方なので、
マスターと話し込んでもよし、
ひとりでだらだらとした時間をすごすのもよしな自由な感じです。

入り口すぐ右にはロッキングチェアが。
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なんという人の家に遊びにきた感。素晴らしいです。

ロッキングチェアの隣には高級スピーカー「Bowers & Wilkins (B&W) 704」。
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自分のCDをお店に持ってきてここで聴く方もいらっしゃるそうです。

店内ではアバクロなどオーナーお気に入りのブランドの服も販売しています。
もちろん新品。
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セレクトショップ兼、カフェ。斬新です。

オーナーお気に入りのジャムやアクセサリーも販売しています。
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コーヒー豆はタイ北部チェンライ県ドイチャン村のものを使用。
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電気を使って焙煎。
触らせていただいたのですがふっくらやわらかな感触でした。
芯までムラなく火が通っている感じ。

お客さんに新鮮で上質なコーヒーを届けたいという思いから、
焙煎後3日以内の豆しか出さないのが「cafe Relief」流。

ミルはザッセンハウスのものを使用。
「デザインがとにかく好き」とオーナー。
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濃い目のコーヒーが好きな方には細かく挽き、
薄目が好きな方には粗めに挽くなど、
オーナーがお客さんの好みにあ合わせて挽き分けてくれます。
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一杯一杯、ハンドドリップで淹れてくれます。
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カップ&ソーサーはすべてウェッジウッド!
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コーヒーは500円。
ソフトな口当たり、スパイシーなコクが印象的な1杯です。
アフターテイストが独特。
最後に苦味がぶり返し、そのあとスーッと消えていきます。
まるで上質なスコッチのようでした。

こちらはオススメのお菓子、マラサダ(1個150円)。
ドーナツに砂糖をまぶしたポルトガル生まれのハワイスイーツ。
発酵時間を変えたり、揚げ時間を変えたり、
現地・ハワイの味を再現するのに約3か月かかった渾身のお菓子。
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これとってもおいしかったです。
一見、ふつうの揚げパンのように見えますが実に不思議な食感でした。
外はカリッ、中はふんわり、そのさらに奥はしっとりやわらか。
「カリッ」と「ふんわり」のコントラスト、
「ふんわり」と「しっとりやわらか」の間の食感のグラデーションがとてもおもしろいです。
あと、とにかく軽い!

人気商品なので前日までに予約が必要で、6個から予約可能。
たまに作りすぎたものを当日販売したりもしています。
今日はラッキーでした。

パンケーキ(800円、コーヒーセットは1200円)も注文。
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え、どこ? どこにパンケーキが?

でーん。ここにいます。
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これはハワイのカイルア式のパンケーキで、
パンケーキが見えなくなるほどココナッツミルクソースがかかっているのが特徴。
ふんわりとしたパンケーキと濃厚なソースが絶妙にマッチしています。

コーヒーゼリー(550円)も展開。
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シャンパングラスに入っているのがなんともシャレてます。

こちらにもココナッツクリームがたっぷり。
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オーナーの金子さん。
笑顔がなんともすてきです。

友だちの家に遊びにきたようなリラックス空間、
こだわりのスイーツ&コーヒー、
気さくで優しいマスター。

ついつい長居してしまいました。

毎月13日はワインの日として上質なワインを仕入れて販売するそうなので、
今度は夜にお邪魔してお酒をいただこうかな。

●店名
café Relief(カフェリリーフ)

●住所
東京都杉並区和田1-30-7 セザール中野富士見町105

●営業時間
10:30~22:30(LO)

●休み


●アクセス
丸ノ内線中野富士見町駅より徒歩6分

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