カフェなんて好きじゃなかったのに

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【東京/立石】自動販売機でハンバーガーが買える!? 摩訶不思議なバーガー屋「立石バーガー」に行ってきました!

みなさん、「立石バーガー」さんってご存知ですか?
僕はまったく知りませんでした。

「立石におもしろいハンバーガー屋さんがあるから行ってみたら?」
外回りをしていたら、上長からそんな指令が。

スマホで調べるとハンバーガーの自動販売機(以下、自販機)があるという情報がズラズラっと出てきました。
き、気になる・・・。

とにかく「立石バーガー」さんのある堀切菖蒲園駅へ。

駅に着き、お店へ向かってテクテク歩いていくと、
いきなり道端にイスが。
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なにやら不思議な雰囲気の街です。

クローバー商店街を抜け、
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ラッキー通りへ。
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ありました! 「立石バーガー」。
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ん、扉の左に“立石バーガー自動販売機”と書かれた郵便受けのようなものが。
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右上に“100円”と書かれたお金を入れる場所が。
これはもう100円入れるしかないでしょう。
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出てきた。
なにこれ。すごい。

そのとなりには“自販機 手わたし”とあります。
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150円入れてみます。

手わたしということだったので、
扉から店主さんが出てきて手で渡してくれるのかなと思いきや、
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すごい。なにかとてつもないものの片鱗を味わっているようです。

その上には、
“ロイヤル立石バーガー”とあります。
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特になにも書いてないので普通に出てくるのかと思いきや、
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まさかのソングつき。

そのとなりには“気球的自販機”が!
硬貨を入れる穴の上には“チキンママレード”とあります。
どんな味がするのでしょうか。
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とにかく150円をイン。
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ゆっくりと落ちてくるところが気球っぽいのかな。

お店の右へ回ると“ジャンピング食パン機”なるものがありました。
食パン一斤300円。

いざチャレンジ。
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パンがジャンピング!!!!
あっという間のできごと!!!!
キャッチできない!!!!
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なんだかせつない。

多彩な自販機の衝撃冷めやらぬまま店内へ。

扉を開けると店主が優しい笑顔でひとこと、
「食パン切りましょうか?」
私が自販機で食パンを買ったことをわかってるんだ!と不思議に思い、
そのからくりを聞いてみました。

まず、店主は自販機にお金が入ったのを音で確認。
その後、正しい金額が投入されているのかを目で確認し、
手動でカウンター横にある紐を引き、
各自販機のパンを取り出し口に落としているのだそう。

壁を隔ててそんな風に店主とつながっていたことに感動・・・。
新しいコミュニケーションの形だ・・・。

さっそく自販機で買ったバーガーを店内で食べることに。
店内には5席ほどの簡単なイートインスペースがあります。

いちばん初めに買った「立石バーガー」(100円)。
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バンズがサクサクです。
クセになる食感。

5個に1個アタリがあって、アタリがでるともう1個もらえます。

お次は“自販機 手わたし”の「串カツバーガー」(150円)。
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串の必要性について考えさせられます。

“気球的自販機”から出てきた「チキンママレード」(150円)。
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ハンバーガーにおけるマヨネーズの役割りを、
ママレードが担っている感じ。
なかなかイケます。

お次は買うと歌が流れる自販機から出てきた「ロイヤル立石バーガー」(300円)。

バーガー袋がかわいい。
これだけ絵柄つき。
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トマトやレタスなど、野菜がたっぷり。
肉も厚く、ほかのハンバーガーよりジューシーです。
さすがロイヤル。
ロイヤルなおいしさでした。

というかこれらのハンバーガー、
実は店内でも買えます!

はい、ショーケースどーん!
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自販機では買えないバーガーもちらほら。
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これが気になりました。
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「そんなバナナバーガー」(100円)。

そんな・・・バナナ・・・。
バナナの甘みと肉のうま味のダブルパンチ。
濃厚な味わい。

ハンバーガーを温めることができる電子レンジもありました。
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強く閉める。うむ。

店内ではハンバーガー以外にもいろいろなメニューを注文できます。
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コーヒーを注文。
深煎りでガツンとくる味。
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ゆっくり時間をかけてハンドドリップで抽出。
クオリティ高いです。

それもそのはず、
店主に話を聞いたら、
こちらのお店をオープンする前は10年ほど普通のカフェを営業されていて、
そこでもコーヒーを提供していたそう。

なぜこのお店をオープンする時に自販機をはじめたのか、その理由を聞くと、
「余興というかなんというか・・・、
もともと工作が好きだったわけでもないんですけどねえ(笑)。
でも、そうやってみなさんが楽しそうにしてくれるのはよかったですね」とおっしゃっていました。

ほかにも変わった仕掛けがたくさんありました。

たとえば「録音権」システム。

500円払えば、このテープレコーダーに自分の歌を録音し、
店内で流すことができるそうです。
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「メニュー権」「店長権」なんてのもありました。
権利
メニュー権は、
自分が考案したメニューを1か月間店内で販売できる権利で、購入に5,000円が必要。
店長権は1日店長を務めることができる権利で購入に10,000円が必要。

また、店内ではハンバーガー屋さんらしからぬ、いろいろなものが販売されています。

「ホラーマスク」、
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「パソコン」、
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売りものではありませんが、
店主が作った伝言ボードなんてのもあります。

お客さんが“助けてほしい”と思っていることを書いてもらうために作った「助けてボード」や、
お客さんが“やめてほしい”と思っていることを書いてもらうために作った「やめてくれボード」。
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さすが立石バーガーの店主発案と思わせるユニークなボードなのですが、
立石バーガーはパワースポットだ!とのうわさが立ち、
お客さんはなぜか自分たちの“願いごと”を書くように(笑)。
※ペンと紙は無料で借りることができます。紙をボードに貼るのも無料です

そして、店主がみんなの願いが叶うようにと神社を作成。
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店主の人柄が伝わってきます。

お客さんに楽しんでもらうために作られたたくさんの仕掛け、
激安でありながら愉快でおいしいハンバーガー、
笑顔とトークがすてきな優しい店主、
また来たい!
ぜったい来たい!
そう強く思いました。

●店名
立石バーガー

●住所
東京都葛飾区堀切3-17-15

●営業時間
11:30~21:00

●休み
不定

●アクセス
堀切菖蒲園駅より徒歩7分




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