カフェなんて好きじゃなかったのに

ステキなカフェやコーヒーに関することなら何でも紹介します。

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【神奈川/あざみ野】タリーズコーヒーさん主催のセミナー「なるほどなるほど! コーヒー豆知識と選び方」にお邪魔しました

タリーズコーヒーさんが定期的に開催しているコーヒースクールに行ってきました。

タリーズコーヒーさんは全国各地の店舗で定期的にコーヒースクールを開いています。

講座は全部で5つ。

「Course1 簡単! おいしい! コーヒーの淹れ方・楽しみ方」
「Course2 なるほどなるほど! コーヒー豆知識と選び方」
「Course3 めざせバリスタ! エスプレッソマシンの使い方・楽しみ方」
「Optional Course カッピング体験コース」
「Optional Course デカフェコース」

料金は1200~2000円で少人数制の講座となっています。

私がお邪魔したのは「タリーズ あざみ野店」で行われた「Course2 なるほどなるほど! コーヒー豆知識と選び方」。
(「Course1」を飛び越え、いきなり「Course2」を受講です…)

このコースのテーマはズバリ「コーヒーの産地」で、
以下の3部構成となっています。

① コーヒーの産地と豆の特徴

② テイスティングと味の違いについて

③ コーヒーワークショップ



①では産地の違うコーヒーを飲み比べながら以下のことを学びます。

●コーヒーは“コーヒーベルト”と呼ばれる北緯25度、南緯25度間の熱帯&亜熱帯の地域で作られているということ

● 主なエリアとその特徴は以下の通りであるということ

A 中南米・・・グアテマラ、コスタリカ、ジャマイカ他
特徴:さわやかで、スッキリ、サッパリとした味わい

B アジア・・・インドネシア、ベトナム他
特徴:重厚で、ズッシリ、ドッシリとした味わい

C アフリカ・・・ケニア、エチオピア、タンザニア
特徴:フルーティーなものが多い

もちろん例外もありますが、わかりやすいまとめだと思いました。

また、各エリアの特徴がよく出ている、
以下のコーヒーの試飲もしました。

A を代表するコーヒーとして「グァテマラ サンペドロ ネクタ」(1200円)
B を代表するコーヒーとして「ダッチマンズブレンド」(1000円)
C を代表するコーヒーとして「ジューシーロースト from KENYA」(1200円)
※すべてタリーズコーヒーさんで販売中

② ではテイスティング方法を学び、自分の言葉でノートに感想を書き込みます。

テイスティングのコツは大まかにいうと以下の2つ

・ 香りはできるだけ鼻をカップに近づけ、目をつぶって嗅ぐ。目をつぶったほうがより香りを強く感じることができるので。また、その際、香りが外へ逃げないように鼻をコップとともに片手、もしくは両手でおおう。コップに向かって「ヤッホー」と叫ぶような感じです

・ コーヒーの液体は強くすすって口の中へ霧状にして吸い入れる。こうすることでコーヒーが鼻腔内の嗅覚粘膜に到達するので、どういった味と香りか判断しやすくなる

①で試飲したコーヒーとこのテイスティングに使用したコーヒーは自分たちで淹れました。

今回はフレンチプレスを使用。

フレンチプレスを使った抽出方法は以下の通り。

まずはフレンチプレスにお湯を入れて容器を温めます。
※後から入れるお湯の温度が急激に冷めないように
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挽いた豆を入れます。
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豆を平らにならします。
※むらなくお湯が浸透するように
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お湯を注ぎます。
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30秒ほど蒸らします。
※蒸らすことでコーヒーの粒の中にある炭酸ガスが出ていき、次のドリップで湯が粉粒の内部まで浸透しやすくなります
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蒸らしが終わったらお湯を注いでいきます。
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人数分注ぎ終わったら、浮いてしまったコーヒーの粉をマドラーで沈めます。
※コーヒーの粉のうまみがムラなく抽出されやすいようにするため
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最後に金属のメッシュでできているフタを上から押し、
コーヒーの粉とコーヒーを分離させます。
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以上です。とっても簡単。

今回フレンチプレスを使ったコーヒーをはじめて飲んだのですが、
口当たりがすごくなめらかでおどろきました。

これは、ペーパーフィルター(紙)やネル(布)では吸収されてしまう“油分”を抽出できるからだそうです。

③ では①で試飲したコーヒーを、
どれがどのコーヒーか名前を伏せて再び味わい、
どれがどのコーヒーか当てる「利きコーヒー」に挑戦。

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↑ABCがそれぞれどこのコーヒーかを当てます

その後、ドーナツやアップルパイなどさまざまなフードをいただき、どれがどのコーヒーに合うか考える「フードペアリング」にも挑戦。
パン



最後におみやげとして好きなコーヒー豆をひと袋いただきました。
私がいただいのはコレ。

①~③で飲んだ「ジューシーロースト from KENYA」(1200円)。

シロップを入れても失うことのないフレッシュな酸味のすっかりトリコに。

これで2,000円はほんと安すぎますね。
とても楽しく、ためにもなったので、
次はまた別のコースにチャレンジするつもりです。

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石谷貴之バリスタのセミナーにお邪魔しました

FBCインターナショナルさんが主催のセミナーにお邪魔してきました。
※FBCさんは高品質のエスプレッソ用品を販売されているショップさんです



今回はなんと石谷貴之さんを講師に迎えたセミナーです。

石谷さんはことしの「ジャパン バリスタ チャンピオンシップ(JBC)」にて、
みごと準優勝に輝いたバリスタさんです。

セミナーの内容は大まかにいうと以下の通り。

① 石谷バリスタがJBCの予選~決勝までどのような準備をしたのかのお話

② 実際にJBCに出場してどんなことを感じたのかのお話

③ 石谷バリスタがJBCで実際に使用したコスタリカのコーヒー豆を使い、
エスプレッソ、カプチーノ、シグネチュアードリンクを淹れる。
そして、それを参加者たちが楽しむ。
※シグネチュアードリンクとはオリジナルドリンクのことです

④ 質疑応答



詳しい内容はここでは言えませんが、たくさんのためになる話を聞くことができました。

「成長するために先人たちとできるだけ会話する機会を持つようにしている」
「スケジュールをしっかりと立てて、できるだけそれにそって動けばそれが自信になる」
「JBCの準備を大変だと思ったことはない。楽しもうとしましたし、本当に楽しかったです」
(以上、心にのこった石谷さんのことば)

私はバリスタを目指している人間ではないので、
自分の仕事や人生に置き換えて話を聞いていたのですが、
とても胸に響きました。

シンプルなことなんですが、
すごく努力し、実際に結果を出している方の言葉は本当に重みがありますね。



ちょっと具体的な話をすると、
豆の保存方法ひとつとっても
豆を冷えた場所で保存したり、あたたかい場所で保存したり、
3日寝かせたり、5日寝かせたり、10日寝かせたりなど、
本当にいろいろなパターンを検証されているとのことで、
その探究心には脱帽。



そして、そして、たくさんのお話を聞いた後はさらなるお楽しみタイム。
石谷さんに淹れていただいたエスプレッソ、カプチーノ、シグネチュアードリンクを堪能させていただくお時間です。


もうですね、本当にびっくりしました。
選びに選んで豆を高い技術とセンスを持った方が淹れると、
これほどまでにおいしいのかと・・・。

セミナーにいらっしゃった方たちもバリスタさんたちだったのですが、
みなさん目を丸くしておどろかれていました。

酸味、甘み、コク、そのすべてが強く強く立っているのに、
互いにケンカせずにすべてが高次元で調和しているんです。

これほどまでにおいしいエスプレッソ、カプチーノを飲んだことはもしかしたらないかもしれません。
それほどの味でした・・・。


↓そして何よりおどろいたのが、このシグネチュアードリンク。
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今回決勝で使用したコーヒー豆、コスタリカのフィンカ デリーチョのエスプレッソと、
そのフィンカ デリーチョのフレーバーに近い果物(ベリー、グレープフルーツ、オレンジ)やハーブ、ブラウンシュガーなどをミックスしたもの。

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↑シグネチュアードリンクに使用した素材たち

果物やハーブが持つフレッシュで刺激的な甘みや酸味、
コーヒーの持つ深みのある酸味、
ブラウンシュガーなどが持つ濃厚な甘みなど、
さまざまなテイストが口の中でゴージャスな協奏曲を奏でます。

コーヒーでもなくジュースでもない摩訶不思議な味。

このステキな味が水分で薄まらないように、
氷は非常に溶けにくい純氷を使用しています。

なので、
味は薄まるどころか、
冷えることでその輪郭がクッキリと浮かび上がり、
濃縮したようなものになります。

また、
コップを回すと下にやや沈殿した甘みが全体にまわり、
より濃厚な甘みが楽しめるように。

その創意工夫にもうため息しかでません。

前にも言いましたし当たり前のことですが、コーヒーは本当に奥深いなと。
石谷さんもおっしゃっていましたが、
コーヒーはあくまで“人”が作り出すものなんだなと、あらためてそう感じたセミナーでした。

【神奈川県/たまプラーザ】「スターバックス たまプラーザテラス店」さん主催のクイックコーヒーセミナー

またまた、スターバックスさんのセミナーに行ってきました。


今回、セミナーが実施された場所は前回と変わらず「たまプラーザテラス店」さん。

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でも今回は有料セミナーではなく、なんと無料セミナーです。


「たまプラーザテラス店」さんがオープンしたのは2009年10月22日。
そう、昨日で3周年なのです。


これを記念して昨日の10月22日の11時15分から20時15分まで、
なんと10時間にわたり、
10講座の無料クイックコーヒーセミナーが実施されました。


アレンジコーヒー体験、フードのテイスティングなど、
さまざまなセミナーが実施されたのですが、
私がお邪魔したのは15時15分から30分にわたり行われた
「手挽きのミルでグラインドをして、ネルドリップに挑戦しよう」です。


セミナー内容はタイトル通り、
みんなで手挽きを体験し、
そのあとにネル(布)をつかってドリップ(抽出)してみようというもの。


前回は勉強的な色もありましたが、
今回は無料セミナーというだけあり、
みんなでコーヒーと触れ合って純粋に楽しい時間を過ごそうという趣でした。


まずは手挽きのミルでグラインドします。

今回使ったグラインダーはZASSENHAUSさんのもの。

その特徴は・・・
・回転軸がブレない(均等な大きさで豆が挽けるので、ムラのない抽出が可能)
・豆をカットする(カットされた豆はすり潰した豆よりも吸水性が高く、“蒸らし”の際に豆のエキスがより出やすい状態に)
・耐久性の高い臼刃(刃は鋳鉄製。耐久性の高い臼刃です)
と大まかに言うとこの3点


まずはスタッフさんが挽き、
次にセミナーにいらっしゃった方たちがひとりずつ挽いていきます。


挽くときのコツはヒザの間にミルを挟んで挽くこと。
シンプルな方法ですがめちゃくちゃ安定します。


人数分豆を挽いたら、スタッフさんがネルドリップを披露。

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↑淹れ方はハンドドリップと基本的に同じ

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↑ブラックエプロンがまぶしいです
※ブラックエプロンはコーヒーの知識や経験が豊富で、厳しい社内試験に合格したバリスタさんのみしか着用できません


抽出されたコーヒーをクッキーとともにいただきます。

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↑コーヒーはインドネシア ブルー ジャバを使用


その後に、みんなでネルドリップの実践タイム。

ペーパーフィルターにはないネルの強みは
① ネルはペーパーフィルター&ドリッパーとは違い、ややふくらむのでお湯がムラなく豆に浸透し、うま味やコクがしっかりと出る
② ネルはペーパーより目が細かいのできめ細やかなで繊細な味が楽しめる&雑味が出ない

大まかに言うとこの2点。

また、
ネルドリップでおいしくコーヒーを抽出するコツは
① ネルをお湯で温めておく(コーヒーの温度を下げないため)
② お湯を切りダスターで余分な水分を切る(水分で味が薄まらないようにするため)

これまた大まかに言うと2点。


以上をふまえてドリップ。

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↑左手でしっかり持ってマグカップから少し上にかまえる

そしてドリップ。
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↑お湯はみごと中央に命中。ただペーパーと違い、ネルはお湯があたってもたいして支障はありません


入れた後は、
スタッフさんに淹れていただいたものと自分が淹れたものを飲み比べ。


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↑ともに美味でした


ドリップ後に注意したいのは保存方法。

水を汲んだ容器にネルを入れて冷蔵庫に保存するのがベスト。
もちろん毎日水を変えます。

これは、ネルに張り付いた豆が酸化し、
次にコーヒーを淹れる時に香りが悪くなるのを防ぐためにです


そんなこんなでクイックコーヒーセミナーは終了。

これが無料とは。
多くの人にコーヒーの素晴らしさを知ってもらいたいというスターバックスさんの熱い思いを感じます。

【神奈川/たまプラーザ】スターバックスさん主催のコーヒーセミナー「ハンドドリップ編」に行ってきました

ホスピタリティっていいですね。
ごっちです。

スターバックスさんが定期的に開催しているコーヒーセミナーに行ってきました。


知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、
スターバックスさんは
全国各地の店舗で定期的にコーヒーに関するセミナーを開いています。


「おいしいいれ方編」「フードペアリング編」
「エスプレッソ編「カスタムブレンド編」とさまざまなコースがあり、
すべて定員が約5~10人という少人数制となっています。


料金は基本的に3000円。
今回セミナーを受けて率直に思うのは本当にこの価格は破格ということ。
ほとんどサービスでやられているのでは?と思うほどリーズナブル。


で、今回、私がお邪魔したセミナーは、
10/16火曜に「たまプラーザテラス店」さんで行われた「ハンドドリップ編」。

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↑たまプラーザ駅の東口を出てすぐのゲートプラザ3階

ドリッパーを使った“スタバ流”のおいしいコーヒーの抽出方法を、
同店舗で働いていらっしゃるスタッフさんたちに教えていただきました。


セミナーは下記の5部構成となっていました。

① ドリップという抽出方法
・ ドリップとは
・ いろいろなドリップの紹介

② ドリッパーの特徴
・ 代表的なドリッパーの違い
・ ホールディングタイムとは?

③ ハンドドリップの手順とポイント
・ 手順、ポイントのデモンストレーション

④ ハンドドリップによる抽出体験

⑤ アレンジドリンク & カスタマイゼーション
・ 家庭で気軽にできるアレンジ&カスタマイズ


私は諸事情により②からの参加となってしまったのですが、
親切なスタッフさんがセミナーの合間に、
私がいなかった時間のセミナーの内容を簡潔に説明してくれました。
さすがスターバックスさん。
きめ細やかなサービスに頭が下がります・・・。
(というか遅れてしまって本当にすみませんでした・・・)


あまり詳しく書くとネタばれになってしまう可能性もなきにしもあらずなので、
簡単に全体の流れをレポートしたいと思います。


① ではハンドドリップの歴史、
布を使ったネルドリップや紙を使ったペーパードリップなど、
さまざまなハンドドリップの種類についての講義が展開されます。

②ではドリッパーの種類について学びます。
ドリッパーには大きく分けて2種類あります。

底の穴が1つの「メリタ式」と、穴が3つの「カリタ式」です。


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↑こちらはスターバックスさんのドリッパー(1000円)


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↑「メリタ式」と同じで底の穴が1つですが、やや大きめの穴となっているのがスタバ流


「メリタ式」は、“コク、甘み、苦味”がより強く出ます。

なぜなら穴がひとつなので水の流れがゆっくりで、
挽いたコーヒー豆と水が接している時間が長いためです。
(この挽いたコーヒー豆と水が接している挽いたコーヒーと水が接している時間が長い時間をホールディングタイムといいます)

なぜ接している時間が長いと“コク、甘み、苦味”がより強く出るかというと、
コーヒーの“コク、甘み、苦味”成分は、
時間をかけないと抽出されないからです。

逆に“酸味”成分は時間をかけずともすぐに抽出されるので、
水の流れが速く、挽いたコーヒーと水が接している時間が短い3穴タイプの「カリタ式」は
酸味が強めのスッキリとした味わいになります。
(日本はスッキリとした味を好む方が多いという理由で「カリタ式」が主流だったそう)

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↑実際に飲み比べもしました


③ では、スタッフさんによるデモンストレーションを交えながら、ハンドドリップの手順について学びます。

以下簡単にその手順をまとめます。



1. ドリッパーにペーパーをセット

2. ペーパーに挽いたコーヒーをのせる
※コーヒーは平らにセットする
※豆の挽き方は中細挽きが最適
※目安は150ml(1杯)につき、コーヒー豆10g

3. 90~96度のお湯を用意
※沸騰してから火を消して30秒くらい置くとだいたい90~96度です

4. ペーパーの上にある挽いたコーヒーにお湯をそそぐ
※中央に10円玉台の「の」の字を描くイメージで注ぐ
※落とすというより置くイメージ
※紙にお湯を直接当てない。直接当てると紙の味も抽出されてしまうので
※細いお湯をゆっくりそそぐとコクが深まる。太いお湯をスピーディに注ぐとあっさりとした味わいに

5. 第1投目は2、3滴コーヒーが落ちたら注ぐのをやめて20~30秒蒸らす
※この蒸らしの時間に落ちるコーヒーにはうま味が詰まっています

6. 第2投目は同じやり方でドリッパーの7分くらいの高さまで注ぐ

7. 7分まで注いだらいったん注ぐのをやめる。7分より低くなったらまた注ぐ
これを目標の容量(1杯なら150ml)がたまるまで繰り返す

8. 目標の容量に達したらドリッパーを外して終了


スタッフさんがこの手順とその意味を私たちにわかりやすく伝えるために、

A.上記の通り淹れたコーヒー
B.上記のルールをいろいろと無視して乱暴に淹れたコーヒー

という2種類のコーヒーを淹れるというデモンストレーションしてくれました。

実際に飲み比べることでどうしてこの手順である必要があるのかを、
身をもって学べてとてもよかったですね。

Bもおいしいはおいしいのですが、
やや雑味があり、自分にはちょっとあっさりしすぎな感じでした・・・。

デモンストレーション後はみんなでわいわいとハンドドリップを実践。

最後の⑤ではスタッフさんがハンドドリップで淹れたコーヒーに、
フォームミルクを入れたアレンジコーヒーを振るまってくれました。

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↑苦味が引きとってもまろやかになり実に美味でした

このほかにもいろいろなコツを教えていただきましたが細かい話はここでは割愛します。



ハンドドリップはこのようにコーヒーの味に幅を持たせることができます。

濃い目にもあっさり目にもできるし、
甘めにも酸味を強めにもできる。
なので、いっしょに食べるものに合わせて淹れることもできるのです。

うーん、なんて便利なドリップ方法。

あと、おどろいたというか感動したのが、
スタッフさんたちの手際のよさと細やかな気配り。

なんと参加者全員分のネームプレートが用意されていました。
しかも丁寧なメッセージつき。しかも手書き。

ほかにも、
遅れた私を手厚くフォローしてくれたり、
ユーモアあふれるトークで場を楽しい雰囲気にしてくれたりと、
随所にこれぞスターバックスさんといったホスピタリティを感じました。


あとおみやげの充実っぷりにもおどろきました。

まずは、実習でも使った期間限定販売のコーヒー豆「たまプラーザ ブレンド 2012」。


そして、コーヒーパスポートも。

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↑表紙のマット感がたまりません

コーヒーパスポートは、
スターバックスさんのコーヒー豆購入時にもらえるスタンプシールを貼るミニ手帳。

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今回の実習で使った「ハウス ブレンド」「たまプラーザ ブレンド 2012」の
シールをいただいたのでさっそく貼り貼り。

このノートにはシールを貼るページ以外にも、
コーヒーの“いろは”や
コーヒーの味や香りを表現する際に使う言葉集などが載っていて、非常に便利です。

そしてそして、セミナーを受けた人しかもらえないスターバックスオリジナルマグカップ。

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↑すごくかわいい。ニヤニヤしちゃいます。
写真じゃ色合いが伝わりきらないかもしれません・・・。


いやいや、満足度120%のセミナーでした。

カッピングセミナーのススメ

昨日からこれ以上ないくらい味覚や嗅覚が研ぎ澄まされています。
ごっちです。


カッピングセミナーに行ってきました。


カッピングって何??という方(かくいう私もそうでした)は、
ワインのテイスティングをイメージするのがいちばんわかりやすいかもしれません。
味覚や嗅覚を駆使して、コーヒーの良し悪しを総合的に判断する手段です。


行ってきたセミナーはこちら。


高品質のエスプレッソ用品を販売されているFBCインターナショナルさんが主催する
『土屋浩史先生の カッピングセミナー ~産地編 グアテマラ~』。
詳細はこちら → http://ameblo.jp/fbc-intl/entry-11353520556.html



セミナーの内容ですが、
前後半の2部構成で、
前半はプロジェクターを使ったグアテマラについての講義。


グアテマラの主要な農場や収穫されたコーヒーの実の写真など、
さまざまな写真を見ながら土屋先生のお話を聞きます。


グアテマラのコーヒーの生産地は大きく分けて8つあること、
各地域、各農園によって個性の異なるコーヒーが生産されていること、
精製方法は伝統的な水洗式を採用していることなど、
その話は実に多岐にわたりました。

そのほかいろいろな話を聞いて感じたのは、
とにかくいまグアテマラのコーヒー産業がめちゃくちゃ盛り上がっているということ。


カフェも急速に増えていて、
スターバックスさんも出店をはじめたようです。


また、バリスタを養成する学校も設立され、
「WBC(ワールドバリスタチャンピオンシップ) 2012」のチャンピオン、
Raul Rodasさんなど、優秀なバリスタさんもたくさん生み出しています。


これからもこれまでもコーヒーを語るのに絶対にはずせない国、
それがグアテマラなのです。


わかりやすい講義を聞き、
グアテマラに関するさまざまな知識を頭に入れた後はいよいよ後半戦。
そう、カッピングです。

カッピングは8種類の豆を2回にわけて行いました。

粉砕


↑1回につき4種の豆をカッピング

カッピングの工程は超簡単にまとめてしまうと以下の通り。

① 粉砕した豆の香りをチェック
② 粉砕した豆にお湯をそそぎ、その香りをまたチェック
③ アクをスプーンで掬い取り、コーヒーを軽くすくい、ズズッと音が鳴るくらい強くすすって口の中へ霧状にして吸い入れ、そのテイストをチェック
※強くすすることでコーヒーが鼻腔内の嗅覚粘膜に到達するので、どういった味と香りか判断しやすくなる

とってもシンプル、すっごく単純なのですが、
これがなかなか奥深くてオモシロいのです。


豆の香りがお湯を注ぐことによってどう変化するか、
コーヒーが冷めていく段階で味はどう変化していくかなど、
さまざまな変化を堪能できますし、

③のように多彩なコーヒーを味比べすることで、
甘み、酸味、コク、余韻など、
コーヒーの違いはどういうところに出るのかが頭の中に浮かび上がってきます。


③のコツは
一杯目は全体のテイストを感じ、
次は甘み、酸味など、何か一点に集中して感じることとのこと。


ある程度カッピングした後は、
土屋先生の解説や、
「僕はこう感じた」
「私はこう感じた」などと意見交換もします。



そうこうしているうちに、
ほんの少しずつですが、
私のような素人にもコーヒーのテイストの違いがわかってきて、
ちょっと感動。


カッピングを楽しむのは
もちろんセミナーとか教室に行ってするのがいちばんいいのですが、
こんどは自宅でもひとりでやってみようかなと。


ぜひみなさまもお試しあれ。
コーヒーだけじゃなくいろんな飲食物の味に対する感度がよくなります。


あ、あと今回セミナーに出席された方の中にもバリスタさんがいて、
その方がラテアートをセミナー後に披露してくれました。


ラテアート


こういう素敵な出会いやできごとがあるので、
また何かのコーヒーセミナー&教室にも行ってみようと思います。

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