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「土屋浩史先生のカッピングセミナー 産地編 コスタリカ」に行ってきました!

FBCインターナショナルさんが、
土屋浩史先生を講師に迎えて行っている、
「カッピングセミナー」に行ってきました。

セミナータイトルは「土屋浩史先生のカッピングセミナー 産地編 コスタリカ」。

前回は「グアテマラ」のコーヒーに焦点をあてたものでしたが、
今回は「コスタリカ」のコーヒーに焦点をあてたものになります。

※前回の様子、詳しいカッピングの説明はこちら
http://ecafesupply.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

今回も前後半の2部構成。
前半はプロジェクターを使ったコスタリカのコーヒー情勢についての講義。

DSCF2857.jpg

コスタリカでは“マイクロミル革命”というムーブメントが起こり、
個性豊かでクオリティの高いコーヒー豆が生まれています。

マイクロミルとは、
収穫された少量のコーヒーの果実から、
少量のコーヒー豆を取り出す“精製”を行う小型の機械のこと。

本来は、
大型の機械で大量のコーヒーの実を同時に精製するのですが、
コスタリカではこのマイクロミルを使って、
少量ながらも個性あふれるコーヒー豆を生み出そうとする個人農家が増えているそうなのです。

「日本では“焙煎”を個人店で行い、個性豊かなコーヒーを提供しようとする自家焙煎のお店が増えていますが、ちょうどそれと似ていますね」と土屋先生。

コスタリカでは“焙煎”のひとつ前の工程である“精製”において、
同じようなムーブメントが起きているということですね。

この背景には、
コスタリカが軍隊を持たない国で、
その軍事費分をコーヒーの産業にあてることができるなど、
さまざまな背景があることも教えていただきました。

で、
このマイクロミルで精製されたコーヒー豆の特徴はというと、
豆の周りにあえて果実のぬめりを残すことにあるそうです。
(すべてがその限りではありませんが)

果実のぬめりを残すと、
乾かす際に手間がかかり大変なのですが、
果実のぬめりは糖分そのものなので、
そのぬめりを残すことにより甘いコーヒー豆ができるそうです。

そして後半はそのコスタリカのコーヒー豆を使いカッピングを行いました。

みんなで豆を粉砕し、お皿に乗せ、

DSCF2844.jpg

手もとによせて香りをチェックし、

DSCF2845.jpg

湯を注いで、
香りをチェックし、
アクをとり、
また香りをチェック。

DSCF2853.jpg

そして、
ズッ、ズズッとカッピング、そしてカッピング。

DSCF2850.jpg

どれもおいしくてついつい飲んでしまいました。

DSCF2855.jpg

最後は土屋さんオススメのエルサルバドルのブルボンをみなさんといただきコーヒー談義。

みなさんコーヒー業界で活躍されている方たちばかりなので、
とてもおもしろかったです。

いろいろなカフェのおいしいフードを聞けたので、
今度食べに行こうと思います。

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