カフェなんて好きじゃなかったのに

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【神奈川/鎌倉】café vivement dimanche(カフェ ヴィヴモン ディモンシュ)さんにお邪魔しました

前置きが長くなりましたが、
さっそくはじめたいと思います。

今日は鎌倉でカフェめぐりです。

駅に着くとこんなポスターがありました。
ちょっとユニークなキャッチコピーですね(笑)。

IMG_3970.jpg
↑大事なことなので2回言いました



本日おじゃまするカフェは、
café vivement dimanche(カフェ ヴィヴモン ディモンシュ)さん。

IMG_3969.jpg
↑お店の前に立てられている、おじさま2人が描かれたかわいい看板が目印です

いつもはお店の前に2、3組が並んでいるのですが、
今日は小雨なのか、まったく待たずに入店できました。

店名はヌーヴェルヴァーグを代表する監督の1人、
フランソワ・トリュフォーの『日曜日が待ち遠しい!(Vivement dimanche!)』から
とったということ。

それにちなんでだと思いますが、
店内には日曜日に聴く音楽をテーマにしたブラジル音楽の入門書『domingo music for Sunday lovers』のポスターが飾られていました。

テーブル席につき、
そんなステキなポスターを眺めていると
スタッフさんがメニュー表を届けにきてくれました。

オススメをうかがったら、
浅煎り、中煎り、深煎りのどれが好みか教えてほしいと聞かれたのでちょっと考えます。

ちなみに一般的に、浅く煎ったのものほど“酸味”が強く、
深く煎ったものほど“苦み”が強く感じられると言われています。

私は深煎りが好みなのですが、
小雨といえど外がとても暑かったので酸味のあるものがほしくなり、
相談の結果、
「コロンビア ブエノスアイレス農園 ゲイシャ(中煎り)」(700円)
を注文させていただきました。

あとおなかも空いていたのでこちらのオムライス、
「オムレット・オリ」(通常サイズ:800円)も注文。


IMG_4208.jpg
↑トロトロ卵、まろやかなデミグラスソース、
パラッパラのケッチャップライスが絶妙のハーモニーを奏でています

そして、食後には待ちに待ったゲイシャが到着。

ゲイシャは、エチオピアを発祥とするアラビカコーヒー原生種のひとつで、
2004年のパナマオークションに初めて登場。

いきなり優勝し、当時としては破格の値段で落札されます。
その後も2005、2006、2007年のパナマオークションで1位に輝き、
そのあまりの強さに、ゲイシャは通常のコーヒー品評会から外され、
今ではゲイシャだけのために一日オークションが行われるほど世界的に評価の高い豆です。

ただ、収量が極めて低く、本来であれば一杯2000円はする貴重品種なのです。

IMG_3697.jpg
↑貴重品種なので、常に楽しめるわけではありません。今日は運がよかった。

さわやかな香りに誘われてひと口飲んでみると、
その目が覚めるような酸味にびっくり。
まるでグレープフルーツジュースのような酸味。

口当たりもなめらかでスッキリとした味わいですが、
ほどよい苦味も。
そしてそのすべてが一気に引いていきます。

う~ん、夏にピッタリの一杯。ぜいたくな時間です。

気をよくした私は「パフェ・ディモンシュ」(600円)も注文。

コーヒーのゼリー、
コーヒーのアイス、
コーヒー風味のスポンジ、
コーヒーのグランテ(カキ氷)が味わえる、
コーヒー好きのためのパフェです。

IMG_4209.jpg
↑コーヒーに対する強い愛を感じます

アイスとスポンジの甘味、
カキ氷の苦味、
両極端な味わいがまろやかな味わいのコーヒーゼリーが橋渡しになり、
絶妙にマッチしています。

スポンジのふわふわした食感、
カギ氷のしゃりしゃりした食感、
ゼリーのプルンプルンとした食感、
さまざまな食感の妙を楽しめるのも大きな魅力。

やっぱりスイーツは別腹。
最後までに飽きずにペロリとたいらげてしまいました(笑)。


店内にはコーヒー器具やコーヒー関連の本、
さらにはブラジル音楽のCDなどが販売されているので、
食後はそれを眺めながらお腹が落ち着くのを待ちます。

そしてお会計時、目の前にはオーナーの堀内隆志さんの姿が。

堀内さんはカフェブームの第一人者。
数々のカフェやコーヒーについての本や雑誌を手がけています。

ブラジル音楽にも造詣が深く、
はじめに話にでたブラジル音楽の入門書『domingo music for Sunday lovers』の著者でもあります。

そんな堀内さんから「ゲイシャは初めてですか?」とお声がけしていただき感動。
私が「初めてです」と伝えると、
ゲイシャの歴史や味わいについてていねいに解説してくれました。

超有名店の人気オーナーであるにも関わらず、
私のような素人にもやさしくいろいろと解説いただくとは・・・。

本格的なコーヒーを楽しむことができるのに、
肩肘張らないフランクな雰囲気、気さくなオーナーさん。

うーん、ほんと素敵なお店です。

さあ、次はどこに行こうかな?
みなさまのオススメカフェもよければ教えてくださいね。

●店名
café vivement dimanche

●住所
神奈川県鎌倉市小町2-1-5

●営業時間
月曜~水曜 8:00-19:00
金曜~日曜 8:00-19:00

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